シャンプーの種類
シャンプーと一言に言っても、いろいろな種類があります。
あなたは、何のシャンプーを使っていますか?
殆どの方はCMでよくみるシャンプーを使っているのではないでしょうか。
一口にシャンプーといっても、実はその作り方からいくつかの種類に分けられます。
まずはどのような種類のシャンプーがあるのかを見てみましょう。
石鹸シャンプー
脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムが主な洗浄成分のものを石鹸シャンプーと呼んでいます。
もともと石鹸とは脂肪酸とアルカリで油や汚れを落とすもの。
アルカリ性であるが故に、弱酸性である髪の表面を覆うキューティクルが開き、
剥がしたり、溶かしてしまいます。
洗いあがりはかなりゴワついた感触になりますが、
しっかり洗い流さないとアルカリ性が残ってしまいます。
そのため確実に洗い流した後で、
必ず酢やクエン酸などの酸性のものでリンスをして「中和」する必要があるのです。
石油系シャンプー
石油を原料とした界面活性剤が発見され、これを用いたシャンプーのことです。
ただ環境問題などの原因から最近ではメーカーも製造しなくなっています。
今現在、お目にかかることは、殆どないはずですよ。
高級アルコール系シャンプー
石鹸系や石油系の欠点を補う研究が進められて誕生した界面活性剤です。
アルコールの炭素数が7以下を低級、8以上を高級と呼びます。
非常に高い洗浄力と、泡立ちの良さが特徴です。
実際、ドラッグストア等で購入できるシャンプー剤の多くが、
この「高級アルコール系シャンプー」と思ってよいでしょう。
洗浄力の高さを補うために、様々な保護成分を追加で含めていて、
シャンプーの配合成分の数が非常に多いのが特徴です。
アミノ酸系シャンプー
アミノ酸系シャンプーにも合成のものと天然のものがありますが、
どちらも弱酸性のため髪に優しいといえます。
毎日シャンプーを欠かさないなど、髪を洗う頻度が多い人には特に適しているといえます。
欠点はどうしても割高であることと、
髪に優しい=洗浄力が弱い、ということになります。
| « シャンプーは毎日必要? | よいシャンプーとは » |
|
■[くせ毛対策研究所]とは? |
|
サイトには書き切れなかったアイテムやテクニックをまとめた、くせ毛対策の決定版マニュアルです。くせ毛を何とかしたい、まとまりよくしたいと思っている方には絶対読んでみて! |
|
■くせ毛シャンプー・トリートメント |
|
■くせ毛さんにお勧めのアイテム |
|
|