髪の健康と酸性・アルカリ性
髪が健康かどうかは、酸性・アルカリ性のどの状態になっているのかも大きく影響します。
少し理科の勉強を思い出して見ましょう。
酸性、アルカリ性の強さはpH(ペーハー) と言って、0から14までの数字で表されます。
普通の水は中性で、pH=7となります。
これを基準にして、pHが0~7を酸性、7~14をアルカリ性と呼びます。つまり、pHの数字が小さいほど酸性が強く、大きいほどアルカリ性が強いというわけです。
髪をつくっているタンパク質はpH 4~6、つまり弱酸性の時がもっとも安定で丈夫になります。
よってこの状態をできるだけ維持することが、髪の健康にはとても大切なことなのです。
そのため、ヘアカラーやパーマの後は、髪のpHを弱酸性に整えるようなヘアケアが重要となります。
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